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Channel: 雫有希オフィシャルブログ【プロレス界No1のヅカヲタレスラー】Powered by Ameba
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私がプロレスラーになった理由2~幼稚園と小学生編~

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私がなぜプロレスラーになったのか?だって私の小学一年生の時のあだ名はデブチャンピョン小学四年生の時のあだ名はジャイ子だった(笑)私はとにかく昔からおっきかった。生まれたときからずっとずっと大きかった。まだ年齢的3歳くらいかな?に小さいのに子ども用のカート?に乗れなくて、乗りたい乗りたいと泣いたのを今でも覚えている。体が大きくていいことなんかあまりなく、私の通っていた幼稚園もなんか小さい子のほうがちやほやされたりすることがあった。今書いていて思い出したんだけど、私と男の子が幼稚園の廊下の出会い頭でぶつかったんだよね。そしたら男の子がワーンて泣いて、私は口を切って口から流血💦そのときも先生が駆け寄って抱き抱えたのは私より小さな男の子。『○○(私)ちゃん口洗ってきて、口切れてるよ。』と冷たくあしらわれたあげく親には男の子にぶつかって怪我をさせたといわれ、母にしかられた記憶がある😅でもその時大人は『怪我をさせたひどい子』に私をしてしまったんだよね。体が大きいことは人からいじめられる材料でしかなかった私。当然身体測定ではいつもいじめられていた。デブ、デブって。そしてその当時私は一輪車をスポーツとしてやっていたのだが、そのときの先生がいきなり『痩せなきゃダメ』といって、ご飯を食べさせないような指導をしたんですよね。ちなみに痩せなくちゃいけない理由は言ってなかった。たぶん、ただ単に先生は私を嫌いだったんだと思う😅(そこのクラブ、他のメンバーから聞いたけど、先生のかわいいと思う順に長女、次女、捨て子とかランクをつけられていたみたい)着たい服もサイズがなくて着られないのは当たり前。履きたいなと思ったかわいい靴はだいたい入ることはなかった続きをみる

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