私にとって非常に長い日々だった…いろんな困難があり、唯我、新井健一郎との遺恨勃発があり、この中でチケットを売らないといけない、練習もしないといけない、そんな状況でした。移動時間(今もだが)も作業に当てるような日々。選手のブッキングについては様々難航したのは事実です。唯我にバトスカフェとメンバーが似ていると言われても仕方がないところもあります。ただ、これを単なるフリーになってからの第一回目自主興行として『無難』に『当たり障りなく』、『周りのご機嫌をうかがって』やっても今の私の状況を打破することはできないのは目に見えているわけです。リスク背負って冒険しないと私を建て直せる人は私しかいないのです。さぁ、チケットの売れ行きも今回、参戦選手の努力もありのびてきています。自由席もたくさん出てきましたよ!とにかく今の私に手を貸す人がいないのであれば、必ずXをつれてきて、その相手次第で新井健続きをみる
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