人の命は案外あっけなくて、はかない。
きらきら太陽プロジェクトを応援してくれていたある人が亡くなった。
神奈川県の子供の健やかに育つことを心から願ていた人が亡くなった。
最後に会ったのは去年だった。
あれが最後の姿になるとは私は思わなかった。
死を目の前に突き付けられたとき、涙が枯れることなく溢れてきて
ブログを書いている今でも涙があふれそうになって
これだ命にはかなさとあっけなさを感じたことはなかった。
あっけなく散ったこの命。
ちょっぴり背負って見ようじゃないか。
連載はちょっと休ませてくださいな。