まずは夢闘派さんから流れた動画や記事で、皆様にはご心配おかけいたしました。申し訳ございません。しばらくSNSもブログもあげていなかった理由はただ一つ…唯我選手とあぁなってしまったこと、これに尽きます。それ以上も以下もありませんとても大切で大好きな唯我選手とあぁなってしまったことが私のなかで信じられませんでした。きらきら太陽プロジェクトにおいても、自分の興行のように心配をしてくださっていた唯我選手…考えるだけでいろんなことが浮かびます。そして一番真髄を突かれた言葉『今のお前にプロレス界で友達(仲間、味方)なんかいないだろ』この言葉は返すことができなかったです。実際3月は全く試合がありませんでした。さくら祭りではかろうじてバトルロイヤルにて浪口選手から勝利したものの、浪口選手が2回目の試合じゃなく普通に私とのシングルだったら私はあっさり敗退していたでしょう。男子に11連勝を飾り、パワーファイターとしての戦い方とか、いい意味で『ビジュアル重視』の風潮に食らいついて掛かっていくあの頃の『感覚』が忘れてしまっていました。つまり心も体も弾みながら試合をしていたころとは全然違う…100回の練習より1回の試合じゃなくの意味を痛感しまくってました。練習は一人でいくらでもできます。トレーニングも一人でいくらでもできます。しかし、観客ありきの試合は、試合でしかできないし、試合こそ最高の場であることもわかっています。でも、私にはないんです…そしてその状況を何よりファンの皆様が一番口に出したい本音なんで続きをみる
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