画像は特に関係ない(笑)さてタイトルの言葉。私が言われた言葉なんです。 たまたま入った飲み屋さんでたまたまカウンターが隣になったお客さんがプロレスファンだったんです。したらそのときに言われたのがこの言葉。この方の主張としては…『サラリーマンは組織の人間だから喧嘩もできなければ羽目をはずすこともできない。だからプロレスに自分等ができないことを代わりにやってほしいという思いがある。でも最近のプロレスラーってサラリーマンみたいだよね。おもいっきりごはん食べて、お酒のんで、時にはあり得ないバカをやったりして、筋肉はモリモリで、言いたいこと遠慮なくいってリングで戦う!…そんな姿がない!』つまりプロレスラーはすごいんだ!強いんだ!って印象なんかないよってこと。これは今の私にたいする大変心に突き刺さる苦言でもありました。確かにいろいろあって、すごくいい人ぶったり、うーん、まぁいい人ぶってなくても、誤解を受けないようになるべく頭を下げて頑張ってきたつもり。でも礼儀は大切だけど使い方間違えたなと思った。リングの上では先輩後輩関係ない、とよくいわれるけど、私はちゃんと出来ているかな?ファンの人のフラストレーションを発散してあげれているかな?そして、私が先日申し上げた『戦えて光栄でした~~~❤』『戦えて楽しかったで~~~~~~す❤』って検討を称えあって仲良し😃🍒😃みたいな風潮あるよね。でも私はビビりだから真っ向から反発できないのよ(笑)そのビビり~な私に苦言をていするように現れたプロレスファンのカウンターで隣だった方は決して偶然じゃない瞬間にみえた。そして、そんな私にカツを入れるように今新井健一郎選手と唯我選手が業界に苦言を呈する形で立ちはだかる宣言をし、きらきら太陽プロジェクトにて大暴れすることになりました続きをみる
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