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どうしようこれ…

5月6日きらきら太陽プロジェクトに参戦される新井健一郎選手から背筋が凍るようなメッセージが届きました。今の私こんな感じ。がくぶるしてます。どうやら昨年10月大会に新井健一郎選手がリング上でマイクアピールをした内容が一部プロレス界において波紋を呼びました。なんとその続きをきらきら太陽プロジェクトでおこなうとのこと!その続きとは…「プロレスにおいて大切な礼節を二の次するだけではなく、基礎のレスリングもしっかり練習しないでお疲れ様で~~~~~~すと名前すら名乗らないで先輩に挨拶をするアイドル系の女子レスラーが最近多い。」という苦言。そして、なんとそんな女子レスラーたちに新井健一郎選手が対戦要求をしたいという内容だったのです!しかも10月大会のときはご丁寧に物真似つきでレクチャーするくらいこの件は新井健一郎選手も本気の主張。(詳しくはきらきら太陽プロジェクト10月大会DVDをご覧ください)そして10月大会この新井健一郎選手に見事勝利した、唯我選手もまた、自身が主張した「ポートレートの売り上げばかり気にしてビジュアル磨いて基礎を磨かない選手に異議を唱える」という持論がありなんと二人は意気投合。新井健一郎選手と唯我選手が手を結ぶという最強で最恐のタッグがプロデュースして以下のようなカードを組むことが決まりました。唯我、新井健一郎プロデュースタッグマッチ唯我、新井健一郎vsX1、X2なお、対戦相手のX1.X2は唯我選手、新井健一郎選手による指名にて選出いたします。そりゃね、私だっていろいろ腹に据えかねることありますよ。専門誌さんに「雫が主張する投げる、ぶつかる、極める、フォールこそプロレスという考えは今小型化高度化した女子の王道とは相反する。」と一面に続きをみる

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