先日母が私の誕生日祝いに見せかけた宝塚観劇に同行しました
というのも、今母は私と同じくらい北翔海莉さん、妃海風ちゃんが大好きです
「桜華に舞え」
と言う題名からして、北翔さんを象徴してますね。
超実力派でありながらも三作で退団していく姿はまさに桜。
まず、初っぱなの北翔さん登場のシーンで大号泣
迫力に泣かされる
とはこういうことですね。
銀橋で客席に向かって歌う姿は本当に圧巻
客席に向かって視線が飛んだとき目があった気がしてスゲー感動した
舞台は戊辰戦争、明治維新、西南戦争の時代。
北翔さん演じる桐野利秋は西郷隆盛に使える最後の侍。
義理固く、人情味溢れる桐野利秋という役はまさに北翔さんの宝塚生活、そして素のお人柄にぴったりなのでしょう。
歌も躍りも演技も全て実力がありながら、苦労苦労でトップになった北翔海莉さん。
アドリブも天才的に上手で何一つかけることがない。
ファンの人に対する対応も本当ににこやかで優しくて心がこもっていらっしゃいます。
トップ…まさにプロレスでいうところエース。
強いだけではダメ。
華やかなだけではダメ。
何かがないとつかめない座なんです。
最後の侍。
これにも北翔海莉というタカラジェンヌを象徴しています。
私なりの解釈なんで、正解ではありません。
人それぞれダンサー贔屓とか、歌贔屓などあります。
宝塚も、時代と共に傾向やタイプが変わりつつあると思います。
プロレスも、昭和と今ではコスチュームや髪型やファイトスタイルが異なるのと一緒です。
北翔さんはキャリア19年ということもあり一世代前の宝塚から今の宝塚を走り抜けました。
おそらく北翔海莉さんのような昔を知るトップスターさんは最後かもしれません。
(ほかのトップさんは比較的お若い方が多いです。)
やはりキャリアはどんなに練習して、才能があってもつくわけではありません。
そういった鍛練された味のある重みのあるトップスターさんという意味では「最後の侍」なのかもしれません。
人情味に溢れ、いつも丁寧にファンの人に対応し、組子に慕われる最後の侍、北翔海莉さん。
私は北翔さんが退団しても北翔さんを応援します。
このスターさんを知れてよかった。
私のプロレス人生も変わった。
プロレス感も変わった。
心からありがとうございましたと言わせてください。
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星組「桜華に舞え」観劇。北翔さん編
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