お詫びとご報告7月17日ブルアーマーリングサービス大会にて試合中のアクシデントで負傷し、人生初の車椅子生活と欠場生活を送っています。まずは、この度、ご心配、ご迷惑をおかけしたこと深くお詫び申し上げます。対戦相手の久令愛選手、AKARI選手。パートナーのKONOHA選手。本当に申し訳ありませんでした。また対戦相手のクレアカリ。私が負傷したとわかったにも関わらず、負傷箇所をあえて狙わず、スポーツマンシップを貫いてくれました。KONOHAは最後まで一人で戦いました。対戦相手のせいでも誰のせいでもないです。私の自爆で怪我をしました。走り出しで怪我をしたので、これからちゃんと走れるのか?恐怖は拭い去れるか?足を床につくのがこれだけ痛くて怖くてできないのか?なんだか、本来の私じゃないし、こんなに当たり前にできていたことができなくなる悔しさと怖さがあるなんて。思ってもなかった。でも今、仲間のありがたみを身にしみてます🥲現場は任せて!今は治すことに専念してと言ってくれたヤマダマンポンドさん。プロとして解放し、新幹線まで送りとどけてくれた同期の吉田優次選手。細々気を利かせてくれた万葉プロレスルチア選手。何より、様々な負担をかけたにも関わらず興行主として、責任を持ってくださったブルアーマーTAKUYAさん。プロモーター和田社長。感謝しかありません。ぶきっちょで、人見知りなとこがある私💦こんなに続きをみる
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