初代QUEEN of JTOならびに初代アルティメット・アウェイ・キングトーナメント覇者女子プロレスラーの雫有希です170センチ75キロの 超大型女子プロレスラー必殺技はデスバレーボムアルゼンチンバックブリーカーラリアットも得意です！プロレスを通じて子どもたちを支援するきらきら太陽プロジェクトの一員として2013年からチャリティ大会を開催して収益を善光寺大本願乳児院に寄付してます！プロレス以外にもたくさんのスキルがあります。全国心理業連合会認定プロフェッショナルカウンセラー米国催眠療法協会認定催眠療法士浄土宗教師ベビーシッター等多数資格を保持プライベートでは宝塚歌劇団が大好き(*˘︶˘*).｡.:*♡皆様に夢の世界をお届けできるよう日々頑張っております💖公式ラインはこちら🔽ご登録いただいた方に過去の試合の動画をプレゼント中雫のプロレスラーになった理由はこちらをクリック⏬⏬私がプロレスラーになった理由初代QUEEN of JTOならびに初代アルティメット・アウェイ・キングトーナメント覇者の女子プロレスラーの雫有希です。今日はこの試合について話したいと思います。山縣優選手は私にとって本当に いろんな運命を動かしてくれた先輩。そして今JTOのリングで私がQUEENになっていることきっと見据えてくれてくださっていたのかな？と思うことがあります。山縣優選手。初めてシングルを させていただいたのは2016年の今頃でした。初めてのシングルもちろん敗退しました。しかし、わざわざ私を呼び止めていっぱいいっぱいアドバイスをしてくださいました。それは授業料が発生するくらいの濃い内容でした。山縣優選手もまたTAKAみちのく代表の団体にいた選手です。シングルをさせていただいた後あなたがやりたい プロレスのスタイルは従来の女子のスタイルではなくて○○なスタイルなんじゃない？つまりTAKA代表が提唱する余計な物を排除したプロレス無駄にロープに振らない走らない大技を使わず一撃必殺にこだわるJTOスタイル。その中で山縣優選手のプロレスにおける哲学を聞かせていただきました。今回、JTO女祭りで誰と試合したいか？と聞かれたとき私は山縣優選手の名前をあげさせていただきました。そしてかつて山縣優選手に今までアドバイスをしてもらった話なぜこのタイミングで試合をしたいかを力説しました。するとTAKA代表は「俺が教えたことだなぁ」とつぶやきました。その瞬間山縣優選手と試合ができる!確信しました。私は女子プロレスのスタイルを離れてまさにあの時山縣選手に言われたような大技に頼らないロープに振らない無駄に走らない余計な物を排除したJTOスタイルをTAKA代表のもとで旗揚げ以降ずっと行い初代QUEEN Of JTOとなりました！あなたがやりたい本当のプロレスといわれたTAKAみちのく代表のプロレス団体JTOで現在トップに立った今山縣選手と私は試合がしたいです。そしてもう一つ山縣選手にはあるきっかけをいただいです。それはプ続きをみる
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